健康な頭皮と髪のために化学染毛剤の使用をやめ自然の白髪染めヘナを使用してみませんか?ヘナとはインドで昔から親しまれてきたアーユルヴェーダ一のハーブの一種で、自然な染料として女性たちが白髪を染めたりヘナアートを体に施したりしています。ヘナとは一般的にマハンディと呼ばれオレンジ色になる性質がありますが、インディゴといいう藍色の染料をオレンジ色がしっかりと染まったあとに塗布することでオレンジ色が茶色に変化していきます。これはいわゆる酸化現象として変化するものです。一般的にはマハンディとインディゴが予めブレンドされたものが販売されていますが初心者には下準備や注意事項が細かくなかなか上手に染められない、オレンジが目立っていや、中には科学的な染料が含まれているものも多く存在しており早く染まるものは注意が必要です。
そこで2ステップのヘナブレンドをご用意しました。
パッケージに含まれるもの(ショートからミディアムの長さの方向け)
パッケージ1:オーガニックヘナ65g。グレーをナチュラルオレンジに染めるメハンディです。
パッケージ2:インディゴ、ヘナ、ハイビスカス、ブリングラージ
このミックスは、オレンジ色の髪を薄茶色にします。
使用説明書。
1:お湯を約(40-45度)加えて最初のミックスを準備し、少なくとも数時間前によく混ぜます。ヘナミックスのサインが色を変え始めるまで待ち(オレンジからブラウン)、テクスチャーがマヨネーズのようになるまでよく混ぜます。鉄でできた容器を使うと酸化が進み染まりやすくなります。ヨーグルトをいれるのもおすすめです。
2:お湯を約(40〜45度)加えて2回目のミックスを準備し、よく混ぜます.こちらは10分前に混ぜ合わせるので構いません。
3:手袋を着用し、最初にヘナミックスを白髪にまんべんなく塗布します。次に、ヘナを塗布した領域の周りにインディゴミックスを塗布します。リタッチの場合は生え際のみ、もし以前からご自分でヘナ染めをされていてオレンジに染まっている部分を茶色にしたい場合は2番めのミックスのみで十分です。
インディゴは敏感なハーブなので、上記の茶色の髪が好きな場合はできればシャンプーを使わずに温水で約3日間洗います。色がしっかりと定着してからシャンプーをご利用になると持ちが良くなります。
グレーが30%までのショートヘア〜ミディアム丈の方におすすめの分量です。ロングヘア、または髪全体を着色したい、白髪が50%以上であるならば。 2つのパッケージを使用することをお勧めします。
オプション1:
後ろに白髪の多い方でご自分でヘナの塗布が難しいに塗布サービスも行っています(追加料金あり)
オプション2:
ヘナシャンプーバー50gとインディゴコンディショナーバー10gパッケージもヘナと一緒に使用することをお勧めします。これらの製品は、ヘナ/インディゴカラーを長持ちさせます。
ヘナの初心者の方は、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。喜んでサポートさせていただきます。
$15価格
ご選択肢